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Guam in Onward Beach Resort
@関空出発編 ATonyRoma's編 Bイルカウォチィング編
Cアルバット島とプールと買い物編 Dタムニンの朝やけ編
関空出発編
2004年2月26日(木)
今回は、デジカメや一眼レフなどは持っていかず、レンズ付きフィルム5台(含 防水機能付き2台)
を家族それぞれに分担して持ち、それぞれ勝手に写してきました。
今回は、JALWAYS Reso'chaにて、関空より朝11時出発です。 |
2号は、B-747のミニチュアモデルを貰って、御満悦です。 私は、2号が飽きたら、イメージトレーニング用ソリッドモデル にならないかと、コソッと考えたりします。 |
航空機も日本は、JAナンバーですね。 今回は、主翼のエルロンとフラップの動きが よく見える位置に座る事が出来ました。 |
いつも思うのですが、ジャンボジェットの主翼は、 実に機能的ですね! フラップの間のところが、自動操縦で小刻みに動いて、 水平飛行を安定させてました。 |
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どんどんフラップが伸びてきます。 あんなにユックリ降りてくるのは、このお陰ですね。 あの主翼からこんなに出てくるのは、不思議ですね! フラップの間のエルロン部が、元の位置ですので・・・ |
隙間フラップの上面の所に、圧縮された空気が 高速で流れているのが、白くなって良くわかります。 これが、強烈な浮力を翼に与えているのですね! |
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いよいよ、地面が近づいてきました。 RCで、ココまで再現するのは、不可能でしょう!? |
着陸した途端に、主翼上面からエアーブレーキが出てきました。 同時に、逆噴射開始です。 |
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Guamの良い所は、出発したその日に、すぐに泳げる事ですね。 飛行時間は、3時間ちょっとですので、4時半頃には、ホテルに着きます。 早速、2号とホテルのプールに入りました。 この後、卒業旅行のワカ〜いオネエチャン達が沢山やってきて、オジサンは、目のやり場に困ってしまいました (^o^) ・・・超ミニビキニで、ドボン!ドボン!!とプールに飛び込むのですから・・・ 芸能人水泳大会のように、思わずハプニングを期待してしまいます (^O^; 私は、Guamに来たのは3回目ですが、これまでは、タモン湾沿いの中心地だったのです。 砂浜は、もちろんタモン湾の方が綺麗ですが、高級ホテルでは、オジオバ率が高いのも事実です。 今回は、子供中心と言う事で、いろんなプールがある Onward Beach Resort にやって来ました。 実は、3年前にやってきたとき(建国記念日2/11あたり)には、1号が、到着するなり、 インフルエンザの熱を出して、そのまま、帰国まで寝込んでいましたので・・・今回が初めてのようなものです。 つづく |
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